etc.

131002_RCX

写真右にご注目下さい。錆びたRCXの手入れを行うべく錆びとり溶液に付けました。通常、錆びの成分が無くなると、化学反応による泡が収まるのですが、一向に落ち着かない。24時間後に引き上げてみると、黒く変色していました。あのブロンズ色の美しいステンレスはどこへ?
写真左は、比較のために同じ溶液に付けたLa Boule BleueのSuper Inoxです。元々のステンレスの色のままです。
さて、この黒く変色したRCXですが、最高の手触りです。マットな質感で、まるで金属磨き用の度数の高いサンドペーパーの様です。これを痛く気に入った小生は、錆びてない新しいRCXも溶液に付けた所、見事に変色しました。
この状態で試合球として使用可能なのかどうかは定かでありませんが、手触り以外の使用感は、全く変わりません。RCXのアンチリバウンド性能の秘密は、この辺にあるのかも知れません。

Discussion

3 comments for “”

  1. はじめまして。ブール評価を興味深く拝見しています。サビるステンレスブールは面白かったです。お聞きしますが、カーボンブールの上手いサビさせ方を教えていただけませんか。

    Posted by 勝幸 木元 | 4月 22, 2014, 10:43 PM
  2. 初めまして。面白いご質問、ありがとうございます。 カーボンブールは、錆びと酸化鉄が削れるという作業の繰り返しで、中途半端な状態になりますね。 しかしたまにまっ黒なブールをお使いの方をお見受けしませんか? 錆びは赤錆と黒錆びの2種類があります。 簡単に分類すると、錆びが進行する赤錆と、表面の黒錆びが保護の役目を果たしそれ以上の酸化を防ぐと言う真逆の性質を持ちます。 黒錆びブールの作り方は、まず真っ赤になるまで錆びさせます。練習やゲームに使わず放置です。赤錆びの酸化鉄の層が十分定着し、研磨しても落ちない程度になったら、市販の漬け置き錆び取り液に浸します(例:『つけ置きサビアウト』株式会社エーゼット)。2日も漬けると赤錆が黒錆びに変化します。黒錆びもあくまで”安定”した酸化鉄の層ですから、使い続けると削れて、削れた箇所から赤錆が発生したりします。 赤錆をしっかり定着させてから錆び落としに漬けないと黒錆びになりませんので、ご注意ください。 私の場合カーボンブールは、試合用のみ黒錆び仕様にして、普段は放置プレーし黒錆びが取れないようにしております。 

    Posted by admin | 4月 23, 2014, 8:33 AM
  3. 詳しく丁寧な説明をありがとうございます。
    早速、試してみます。仕上がり具合は、また後日にご報告します。本当にありがとうございます。

    Posted by 勝幸 木元 | 4月 25, 2014, 6:51 AM

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