Obut社

  • Match +

    私のブールに関する全ての基準が、このMatch+です。一番最初に師匠である青山ペタンクのA.ビューラー氏に進められて初めて購入したブールです。ペタンクを本格的にプレーする方々はMatch+が最高のブールの一つである事に異存はないでしょう。 素材は炭素鋼鉄(以下、鉄)です。持った感じの掌に吸いつくようにシットリとした感触は鉄ブールの中でも、ベストの一つと言えるでしょう。打感、打音、ティール時のリバウンド(以下、アンチリバウンド)、ポルテのランディング(以下、ランディング)時ともに、最高の柔らかさを発揮します。打跡が残りやすく、付けば付くほど手に馴染みます。OBUT社全体に言えますが、刻印が太く深いので、砂利のテランで毎日使用しても、消えるまでに時間を要し、長く愛せる最高のブールだと思います。 本格的にペタンクをプレーする方は、持っていて損が無いでしょう。 74mmφ、680g。マスターズ・デ・ペタンクの公式ブールにも採用されております。写真は3年使用したものと、試合用にするためにスペアで持っている同じサイズ&重さの未使用のものです。赤いマーキングは、周りにMatch+を使用する人が多いので、差別化するための苦肉の策です。3年の間に明らかに小さく減ってる事が見て取れます・・・ 下の写真はジャガイモじゃありませんよ。 打跡に打跡が重なり、ボッコボコで手馴染み最高の状態はこのようになります。 工程は月面→打出鍋→ジャガイモと、変化し、これが手の凹凸にしっくり馴染みます。
  • BiPole


    Match+と比較すると若干ながら表面硬度が高く感じます。表面のコーティングが取れてからは、柔らかさが増し、非常に使いやすくなります。ストライプ(溝加工)が必ず施されますが、両端の深さが徐々に浅くなるように加工されている上に、細く浅いので、ティール時にも全く気にならない点が素晴らしいです。素材は鉄に、非常に薄い金属皮膜のコーティングが施されていますが、あっという間に剥げます。打感、打音、アンチリバウンド、ランディングともに柔らかです。コーティングが取れてからは打跡も残りやすく、使い込むと非常に馴染みます。72mmφ、680g家内のお古を練習に使用。

  • Nexus

    新たにNexiusユーザーとなったA.ビューラー氏がコメントを下さいました:
    『同じブールを4年間使い続けた私は、ついに新しいブールに換えました:Nexiusの72mm, 680gです。 NexiusはObut社がハイテク・ステンレス素材を用いて表面の硬度を若干上げたトップラインのブールです。 素材自体は柔らかく良質のアンチ・リバウンド効果を生みだすはずです。
    新しいブールへの交換は、以前のものと同じサイズ、同じ重量だったので容易なものでした。 長年の経験で、掌に汗をかきやすい私にはステンレス素材はブールとの接触面の摩擦の具合が合っています。  アンチ・リバウンド特性も”手から離れた瞬間、思い通りに投げられ、カローになるだろう”と言う球は、ほとんど予測に反しない結果をもたらしてくれてます。 ポワンテにおいても、バックスピン量に応じた反応をしてくれてます。 過去数週間に渡り酷使してきたブールは、浅いティール痕が見て取れます。 私にとって、ティール痕は手馴染みを良くする方向に働きます。 若干表面硬度を上げているとの事で、ティール痕はそれ程深くありません。
    唯一気になる点は深く刻まれたNexiusのロゴです:大きすぎるのです。 グリップの妨げにはならないのですが、視覚的に邪魔をするのは私だけでしょうか?
    写真は、管理人が家内のアジア選手権出場に際しプレゼントした物(72mmφ、680g)。家内もやはり刻印が邪魔との事です。

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